サチばあちゃんの避難生活 繕い物もお任せ

サチばあちゃん、洗濯物を干して取り込み、畳んでくれる。畳みながら、糸のほつれている箇所を見つける。私は、余程で無い限り、スルーする。

サチばあちゃんは、私の滅多に使わない裁縫箱の針を使って、チクチクとほつれを直していく。私は、針に糸を通すまでにやたらと時間がかかり、繕う前に気持ちが萎えてしまうけど、目が悪くなったと言いながらも、器用に糸を通してチクチク。

「上手だね」

と言うと、

「適当やわ。いいがんに見えとらん」 

そう言いながら、昨日は、ズボンのボタン付けと綻びを直した。

そして今日は、私が枕カバーにしているタオルの綻びを直した。

「いったいどこが、ほころんでいたっけ?」

と思うぐらい、綺麗に直してある。丁寧な仕事ぶり。色の褪せたバスタオルの枕カバーは、捨てれなくなった。

「本当は、裁縫の仕事をしたかったんや」

好きなんだね。でも、若い頃は、田んぼに畑に製材所の仕事に家事にと、ゆっくり座る暇もなく働いて働いていたサチばあちゃん。そう言えば、子どもの頃は、穴の空いた靴下も上手に繕って、穿かされていたっけ。早く新しい靴下が穿きたかったのに、穴が空いても空いても繕うサチばあちゃんが恨めしかったわ。

大好きなお裁縫。今なら、時間はたくさんあるけど、目が、、、

 

時々、こうやって繕ってくれるだけで、みんな大助かりだわ。

ズボラな娘のナイスフォロー。

 

すみっこ暮らしのサチばあちゃん 帰る家は無い

能登半島地震で自宅が全壊し、神戸の娘の所に避難してきたサチばあちゃん。

神戸に来て1ヶ月が過ぎた。

サチばあちゃんの2次避難所は、娘の家のリビングの隅っこだ。

ダイニングテーブルと大型テレビの間の2畳ほどのカーペットの上が、サチばあちゃんの部屋だ。

避難所と違い、布団の上で足を伸ばしてゆっくりと眠れるはずだけど、なかなかぐっすりと眠れない様子。

「ゆっくり寝た」

という言葉を聞いたのは、神戸に来てから2〜3日してからだ。

毎日毎日、畑仕事や草むしり、冬になってからは雪掻きなど、とにかく動き回っていたサチばあちゃん。

娘のところには、畑もないし、雪掻きの必要もない。

じっとしていられない性格で、2次避難の翌日から、箒とモップを持って掃除を始めた。狭い空間しかない娘の家では、あっという間に掃除も終わる。後で片付けようと思っていた食器はすぐに洗ってしまい、洗濯物を干して取り入れるのも、すぐに自分の仕事にしてしまった。

娘が、毎日こなしていた数少ない家事は、あっという間にサチばあちゃんの担当に。娘の唯一の仕事は、食事の用意のみ。サチばあちゃんは、食べ盛りの孫や都会育ちの婿に何を食べさせたら良いのかわからないからと、料理はやらない。でも、ご飯はちゃんと炊いておいてくれる。

娘は、掃除なんてほとんどしていなかったのに、サチばあちゃんは、毎日、床や戸棚を拭いている。

「拭くだけ。片付けはできん」

私は、片付けも出来ない。よって物が溢れかえっている。そんな我が家の状況を見て

「上手に、しまっている」

とサチばあちゃん。物は言いよう。

我が家の家事だけでは、すぐにする事がなくなってしまう。

長い長い1日をテレビを見ながら、うとうとと寝ながら、過ごしている。

宙ぶらりんのサチばあちゃん。

86歳になって、まさか自分の家を失うことになるとは、、、

娘の家に遊びに来ているだけなら良かったのにね。

もう、サチばあちゃんの家は、無いんだよ。娘もまた夢うつつよような現実を受け入れなければならない。

2024年元旦輪島塗の重箱とともに

義母が亡くなってからのお正月は、お節を自宅で作らなくなった。コロナもあり、大勢の親戚が集まることもなくなったからだ。ここ数年は、来客は無く、家人だけのこじんまりとしたお正月を過ごしている。

そこで、ついに市販のお節セットを買う事にした。義母が元気だった時も、何回か準備が大変だから、市販のお節セットを買おうかという話になったが、結局、我が家では無理という事で落ち着いた。

だって、元日には総勢15〜20名にもなるんだもん。市販のお節セットって大抵3〜4名分ぐらい。何セット買わんといけない?いったいいくらかかるんだ?となり、結局、12/31の夜中までお節を作る年の瀬を長年過ごしてきた。

家族だけのお正月を迎えるようになり、年末の私の仕事は、カタログからお節を選ぶ事になった。上は70歳から下は18歳まで。家族5人が満足するものを選ぶのはなかなか難しいけど楽しい。

晦日には紅白を最初から最後までしっかり見て過ごし、こんなゆっくりとした年の瀬を迎える事に多少の罪悪感を感じている。唯一の、お節の準備は年末に届けられたお節を解凍する事だ。

そして、新年。今までは解凍したお節は、そのまま食卓に並べていたが、今年は、久しぶりに重箱に移し替えてみた。

重箱は、嫁入り道具の一つで輪島塗の立派な5段の重箱だ。家でお節を作っていた時は、なかなか5段の重箱を埋めるのが大変だった。盛り付けもセンス良くとはいかず、「まぁいいか」って感じだった。それでもお正月の非日常感を醸し出すには、充分だった。

 

送られてきたお節料理は、ひとつひとつ独立して仕切られて小さな小箱に入っていた。3段の重箱風の箱に入って届けられた。もちろん、そのままテーブルに置いても違和感がなく、私は今年もそのまま出して新年を迎えるつもりだった。主人が、

「せっかくだから、輪島塗の重箱に入れてみたら」

と言うまでは、、、。

せっかくの料理を移し替える時に台無しにしてしまうのではないか不安だったが、やってみることにした。

およそ3年ぶりに押し入れの奥から重箱を出してきて、小箱に入っている料理をパズルのようにf:id:syabekurinasan:20240117234712j:image一つ一つ並べてみた。

驚いた。ぴったり収まった。はじめからこの重箱に入って送られてきたかのようだ。3段のお節は、輪島塗の重箱の5段のうち4段にぴったりと収まったのだ。

高級重箱に美味しいお節料理。いつも以上に華やいだ楽しい家族団欒の豊かで平和なお正月。

 

2024年、なんて素晴らしい幕開け。お節も完食し、今年は、きっと素晴らしい1年になると思っていた。

2024年1月1日午後4時10分、その時まで、、、

息子の引っ越し 母だけドタバタ

長男の引っ越し、無事終了。

とりあえず、荷物を実家である我が家から彼の新居に運び出した。

今回は、引っ越し屋さんにお願いした。プロに頼むと高いというイメージがあったが、前回の家族での引っ越しの疲れが癒されず、また「引っ越し」という気になれなかったのだ。

 

長男に何社かに見積もりを出してもらうように言った。引っ越しまでの日にちも無いので、結局2社だけ見積もりを出してもらうことに。すると、どちらも2トントラック1台とスタッフ2名で5万弱。10万円を超えるのではと思っていたので、意外と安い。単身者だとそれぐらいで出来るんだと、驚いた。距離が近いこともあるだろう。私達からの圧力も有り、長男は新居への引越しはプロにお願いすることに決めた。

 

長男は仕事なので、見積もりには私が立ち会い、2000円だけ安くなる2軒目の引越し屋さんに決めた。見積もりを見ると「➖2200円」とある。この値引きは、何故?

時間を指定しない、午後からのお任せ便だからとのこと。午前中の引っ越しが終わり次第向かうから、はっきり何時と約束出来ないためだって。なるほど。我が家は、全くそれで構わない。引っ越し先は近いし、長男は前日から友達のところに泊まりに行くから遅い方が助かるなんて言ってたし。

それでも、およその時間帯は教えてくれて、午後2時から4時の間に来てくれるとのこと。最悪4時でも、近くだから明るいうちに引っ越しを終えることは出来るだろう。

 

「それなら、俺は居なくても良いな」

と言って、引越し当日、主人は朝から外出。当の本人は、前日から友達の所に泊まりに行っている。いくら、ほとんど荷物は運び出すままとはいえ、1週間の実家暮らしの間に、あちらこちらに長男の荷物が散乱している。これらを箱に詰めないといけないのに、なかなか帰ってこない。

そんな中、私は朝から長男の寝ていた布団を干したりシーツを洗ったりして、新居でも快適に眠れるようにとバタバタと準備をしていた。

11時ごろやっと帰宅した長男。そして引っ越し屋さんからは午後2時に来ると連絡があった。意外と早い。助かるけど。

しかし、なんと長男はこの後、午後1時までに退去した部屋に行かないといけないという。ガスを止めるのに立ち会うため。しかも1時から3時の間、いつになるかわからないだと。

『なぜ、今日?なぜこの時間?』

喉元まで出かけた言葉を飲み込んだ。今更、言ったところで仕方がない。まあ、予約が取れなかったんだろう。

長男が、新居に行くのが間に合わない場合、私が引っ越しトラックと一緒に行くしかない。

長男が準備している間に急いで合鍵を作りに行く。近所のスーパーの一角に鍵の専門店があったはず。間が悪いことに、『トイレに行っています。すぐに戻ります』との書き置きが。5分ほど待っていたが、なかなか帰ってくる気配が無い。仕方がないので先に買い物を済ませる事にした。しばらくしてから鍵屋さんに行ってみると、店主はさすがにもう戻っていた。

 長男の鍵を出して、直ぐに出来るか尋ねた。「すぐに出来ますよ」と言って、本当に5分ぐらいで作ってくれた。値段も見本の中で一番安く、880円だ。

この鍵を開けた先に、ワンルームの無防備な部屋が広がっている。こんな安っぽい鍵で大丈夫なのかと脆弱なセキュリティに少し心配になった。

長男は、昼食を食べた後、早々にガスの立ち会いのために出かけた。ガス屋さんが1時に来てくれたら何の問題はない。最悪なのは、3時とかになった場合。

いろいろな状況をシュミレーションしていた。

そして、午後2時ぴったりに、ついに引っ越し屋さんがやって来た。しかも

「応援も来ました」と言って、トラック2台に作業員も4人と、見積もりの倍だ。もちろん値段は変わらないのだからありがたいのだが、、、

『やばい、これではますます早く終わってしまう!』

長男に聞いてみるとまだガス屋さんは、来ていないとのこと。

仕方がないので、引っ越し屋さんのリーダーに事情を説明した。すると、

「この後、引っ越しの予定はないので、時間はあります。急いでいないので大丈夫です。待ちますよ」

と、ありがたいお言葉。

私達が1日がかりで運び出した荷物を、屈強な男性達は、ものの20分ほどで全部トラックに積み込んでしまった。

ちょうどその時、長男から連絡があった。ガスの立ち会いを終えて、新居に向かうとのこと。

午後2時半に、引っ越しトラックを見送り、私はやっと一息ついた。

しばらくして、長男から新居について10分後にトラックが着いたとの連絡があった。ギリギリ間に合ったようだ。

ほっとして、何気無く長男に聞いてみた。

「これからまた大変だね。頑張ってね。片付け手伝いに行こうか?」

速攻で返信がきた。

「来てくれたら嬉しい」

朝から長男の引っ越しに誰よりも振り回されて、やれやれと思ったところだった。

もう立派な大人の長男(30歳)。

「いや、大丈夫。ぼちぼち自分で片付けるよ。今日はありがとう。ゆっくり休んで」

なーんて言葉を少しでも期待した私が甘かった。

そして性懲りも無く、慌てて身支度をして、長男の新居に向かった。つくづく親バカだなぁ。いや、バカ親か…。

 

 

似た者親子

長男が引っ越す事になった。

次の引っ越し先は、12月にならないと入居出来ないので、とりあえず我が家の使っていない部屋に荷物を運び込むことにした。で、引っ越しの作業も家族でやる事に。

私の担当は、引っ越しの翌日に最後の部屋の片付けだ。

「荷物はほとんど運びだしたし、後は細々した物が残っているだけだから」

と言い残し、本人は友達の結婚式に行ってしまった。

『なぜ、こんな時に結婚式?』

『いや、なぜ結婚式があるのに引越し?』

スケジュールの間の悪さに呆れながらも、恐る恐る部屋に入った。

4年前にやはり入居の引っ越しの手伝いをしてから、初めて入る。最初と最後だけ立ち入り、まるて引っ越し業者だ。

『本当に荷物全部運びだしたん?』

と思うぐらい、部屋中に物が散乱していた。よく見て見ると、ほとんどが掃除用具だ。各種洗剤にブラシやスポンジ。フローリングワイパー用のシートは、1年分ぐらいあるんじゃない?というぐらい大量にあった。6畳一間、キッチン、バス、トイレにそれぞれ必要な掃除グッズのストックが、狭い部屋をさらに狭くしている。

で、キッチンをみると、ガス台は油でギトギト。お風呂場の床には、どうしたらこんな色になる?という不思議な汚れかカビがこびり付いていた。トイレだけは、普通だった。ただ、全部運び出したはずなのに、トイレの上の棚を見あげると、大量の流せるお掃除ペーパーが積み上げられていた。

油ギトギトの台所は、豊富にある洗剤から油汚れ用を選んでこすると、すぐにキレイになった。

問題は、お風呂の床だ。あまりの種類の多さにどの洗剤を選べば良いか迷いながらも、頑固な汚れが落ちるというキャッチフレーズのものを振りかけてしばらく放置。少しはマシになったかな?

いずれにしてもハウスクリーニング代は、きっちり支払うらしいから、後はプロにお任せすることにする。

散乱している掃除グッズをまとめて、段ボール箱に入れると2箱になった。

実際には使わなくても、とりあえず買うことで安心するタイプ。まさに私だ。自分の愚行を客観的に見せられているよう。

 

数年前、洗面台の下のパイプから水漏れして、中に入っていたものを全部取り出してびっくりしたことがあったっけ。自分でも記憶に無い洗剤、スプレー缶の数々。買った事でいつでも掃除できる(やらないけど)と安心していた。

 

誰もいない息子の部屋で、掃除道具であふれた段ボールを見つめながらしみじみ思った。

「この親にしてこの子あり」

「子は親の鏡」

「子は親の背中を見て育つ」

最終日に、ちょっとだけ垣間見た息子の生活。

「アンタなあ、もっと、、、」

言いたい事がいっぱい出てくる。目の前にいたら、おそらくアレやコレやいっぱい言ってただろう。居なくて良かった。

私の学生時代を思い出したからだ。一人暮らしをしていたところに、田舎から母が来て、掃除や片付けをしてくれたっけ。それは良いが、必ずその度にだらしなさを責められて、イライラしていた。

同じ事を繰り返すところだった。しかも、私の母は、本当にキレイ好きで実家もいつもきちんと片付けている。が、私は、いい加減でなんとなく片付いている程度で、息子の実家である我が家は、要らない物に溢れている。いわば息子と大差無い。そんな私の小言なんて、息子からしたら

「お前が言うな」

というところだろう。

 

新しい住居に引っ越すまでの間、我が家のリビングで寝泊まりする事になった息子。

朝、スマホのアラームが鳴り、止めたはずなのに、また鳴り出した。おかしいなぁと思ったら、息子のスマホのアラームだった。目覚ましの音楽のチョイスも同じ。

やっぱり、似た者親子だ。

ワクワクの右肩下がり

チョコザップに入会して、ちょうど2ヶ月。週に2〜3回、チョコっと行って、チョコっと筋トレをしてから、散歩をして帰る。

毎朝、起きてすぐに体重計に乗る。ずっと65kgと66kgの間を行ったり来たり。

なかなか効果を実感することが出来ない。まあ、好きな物を好きなだけ食べるためのダイエットと割り切りることにした。

が、昨日、ついに65kgを下回った。と言っても64kgだけど。いや、たまたまかもしれない。騙されないぞ。

そして今日、やっぱり64kg。昨日より若干下回っている。

アプリで今週の体重の変化をグラフを見ると、きれいな右下がりを描いていた。

地味に下がってきている。

このまま、下がり続けるかな。ここで、ガツンと大食いしてしまうと、また、一気に体重は跳ね上がるんだろうな。

チョコザップもそうだけど、最近、あんまり食べていない。今までは毎晩ご飯おかわりしていたけど、1杯もしくはおかずだけになってきた。別に無理しているわけではなく、なんとなく食べたくなくなってきている。これが、体重右肩下がりの一番の理由かも。

これからが楽しみ。もどるかなー減るかなー。

 

ダイエットに王道はない?

ここ数日、カラッとした爽やかなお天気が続いている。

こんな日こそ、お散歩に行こう。

 

実は、チョコザップと同じ時期に、靴の中敷を変えて歩くだけで痩せられるという、魔法のようなものを衝動買いしてしまった私。買ったは良いものの、なかなかそれを試すことが出来ないくらい、歩いていなかった。

爽やかなお天気に背中を押され、やっと重たい腰をあげた。

チョコザップで15分ほど筋トレをした後、川沿いに河口まで歩いてみた。

朝夕は、犬の散歩の方々がたくさんいるが、お昼過ぎの中途半端な時間帯は、稀に私と同じように、ウォーキングしている人がチラホラいるぐらいだ。

せっかくだから、オーディオブックで「歩きながら行う瞑想 マインドフルウォーキング」というのを聞きながら、歩いてみた。

風がそよそよ吹き、ススキが揺れ赤とんぼが舞う中を、ゆったりとした瞑想曲と優しいお姉さんの声を聴きながら歩いていると、もしかして天国ってこんな感じかも?と思った。歩くことが、ぜんぜん苦にならなかった。中敷とマインドフルウォーキングのダブル効果かな。

 

帰宅すると少し汗ばんでいた。家を出てから、ちょうど1時間。歩数計を見てみると、6000歩ほどだ。理想は、1日8000歩というからなかなか大変だ。

それでも、気分は爽快。

冷蔵庫を開けて飲みものを出した時に、扉の汚れが目につき、なんと今までずっと気にも留めていなかったのに、ついつい掃除してしまった。

瞑想のお姉さんに「歩き方が変わると考え方も変わります」って、優しく囁かれたからかな?

早速、効果有り!私って、単純だ。

 

チョコザップに通い始めて、1ヶ月ちょっと。こちらの効果、体重減はまだ無い。ていうか、「運動したから」なんて言って、いつもよりも多く食べている。今日の夕食もしっかりご飯をお代わりしたし。結局いつもプラマイ0。

せめてお腹が凹むまでは、頑張りたいけど、それには、食事にも気をつかわないといけないよね。

さすがに、好きな物を好きなだけ食べて、健康的に痩せたいっていうのは、無理か。しかもチョコザップは、本当にチョコッとだし。

チョコザップとウォーキング(魔法の中敷シューズ)で、痩せること出来ないかなぁ。