久しぶりに本屋さんに行った。最近は老眼がすすみ、積極的に本を読む気になれず、しばらく足が遠のいていた。主人のお付き合いで寄っただけで、自分で本を買うつもりもなく、適当に立ち読みをしていたが、1冊の本が目に留まった。 「まだ間に合う50代からの…
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